うわさ・最新情報
2001/8/6
久しぶりのネタ。って、下方のネタには、ガセ多し。あまり当てにならないなり。
ホビーランドおやじネタ。
「ＡＭＤデカールは、もともと、問屋の一部門であった。アメリカンバブル期に大いに儲かって、その余波でおっぱじめたデカール製造。が、バブルの減少とともに、業績悪化。先ごろ倒産。
さてさて、その担当者、かなり前から、先を見越し、独り立ちの準備を着々。
その具現化が、イーグル・ストライク。よって、当初は、７２、３２メインで、且つ、ＡＭＤとは外れたアイテムに徹していたわけ。
この度、ＡＭＤ倒産によって、心置きなくイーグル・ストライクに注力できるようになった。
ということらしい。４８への進出もそのあたりが関係しているのか。
しかし、あくまで個人事業ゆえ、今までのようなリリースは困難だろうと。
いずれ、ＡＭＤのネタも着々取り込むのか。」
ってな伝聞。
しかし、まだＷｅｂサイトは健在・・。真相やいかに？
追補
バンダイが、海洋堂にオファー、鉄人２８号など、おやじ系ターゲットの食玩を開始とか・・。
2000/12/1
長谷川次期４８は、現用もの・・。また、タミヤ零戦に対抗して、３２の大戦機を計画中。希望はアメリカ方面から。４８で既にある機体、となると・・・？
米軍機は、コルセアくらいしか思いつかない。Ｐ４７？いや、むしろワールドワイドを考えると、ドイツ機、それもグスタフあたりだと、超うれしいね。
バルキリーは、売れ売れ状態でウハウハ（死語）。この利益がスケールモデルに還元されることを切に。
レベル３２のスピットＭＫ１は、なんと、長谷川ＭＫ５の翼のみ新金型！？。表面デテールはレベルオリジナルの勝ちだろう・・。
当然、長谷川は国内発売もするんでしょうなぁ。
当然ながら、Ｆｗ１９０も長谷川（涙）。
ＪＭＣでの長谷川社員から直接聞いた人からの話なので確度高し。
2000/10/2７ 長谷川紫電改はちょんぼ！？
初めて再現！と鳴り物入りで登場した、紫電改の背面明り取り？窓。これがじつは、ミュージアムモデルであったとの説が。
オリジナル実機にはねーよ、とのことだそうだが。事の真相やいかに？
確かに、あんなところに明り取りをつける必然性は無いよな。いや、博物館ではなんで必要なの？って疑問もあるが・・。
2000/10/2 レプリックの編集は片言の日本語が可！。
ホビーランドの棚情報を見てて、レプリック誌の入荷が早いなぁ、と思ってるのはわたしだけではあるまい！
本日、その秘密を入手。
ホビーランドはレプリック誌んついては直で仕入れているらしい。（その割には価格が他店と変わらんぞ！おやじ）
で、そのきっかけは、誌の編集子がホビーランドを訪問したことによるとのこと。
その編集、レジまえでなにやらがなりたてるが、おやじさん、「？？」状態で困っていると、いきなり「カミトエンピツ！！！」と、フランスなまりの日本語で叫んだとか。でカミトエンピツを渡すと、おもむろに英語で希望の品を書き連ね、望みを達成したらしい。
なぜ、その日、「英語のキャプションを付けんかい！！」と、激しく要求しなかったかが、惜しまれるところであり、だから、ホビーランドは・・（黙秘）。
もちろん、全然関係ないかもしれないが、スチールマスターにもキャプションを付けさせるよう求めるべきであることは言うまでもない。
2000/?/? タミヤ痛恨の設計御簾！？
タミヤの１／３２零戦５２型は、来春に発売延期。
よりよくするため、というのが公式発表だが・・
某所よりの某説によると、「テストショットを組んでみたら、中身が収まらなかった！」というのが真相らしい。
これで、静岡でのあの妙な展示形態、組んだ作例が一つもなかったことの理由がわかろう。
相変わらず、ＷＥＢには、４８の完成品写真を掲載しているし。
６月、８月、９月と、往生際悪く、ちびちびと発売延期を繰り返してきたが、とうとうのっぴきならないことがはっきりしたのか、「発売日未定」となってしまったのはご存知の通り。
しかし、中身がでかすぎたのか、外が小さかったのか、までは不明。外形の寸法をそう激しく間違うとは思えないから、肉厚の問題ではないか？と考えるのが一番順当だが。
それにしても、経営上、いろいろ問題が噂されているタミヤのこと、よりによって、３２という大物での大失敗は今後の経営への大きな打撃は避けられまい。
2000/4/15
ホビーランドのショーケースの中、1/144のマッキMC200のランナーと完成品2機。日本の新しいメーカー、「ＳＷＥＥＴ」の第一弾。
続けて、ＳＭ７９、I−１６などがラインナップに上がってるらしいが、コメントによると、「このあたりまではまだ、まとも」とのことなので、この後どんなアイテムが出るかなかなか楽しみ。
できは、抜群によろしい。１４４の飛行機でここまでプロポーションにも破綻をきたしてないキットは始めてみたって感じ。筋掘りも大変繊細で、筆塗りだと消えてしまいそう。
構成はかなり割り切ったもので、透明パーツはなし。コクピットもムクで、ソリッドキャノピをかぶせてしまう。また、これはちょっと残念だが、脚収納庫も無い。脚をつけなければそのまま飛行姿勢というもの。
発売にあたっては、一箱に二機セットとなる模様。正式発表は静岡か。金型は韓国製。プロモデラーのＪｕ５２を作ったところだとか。
今後のラインナップは売れ行き次第でしょう。
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